ブログ記事を管理する方法【便利な管理表プレゼント(無料)】

ブログ記事を管理する方法

サーチコンソールにGoogleアナリティクス、GRCとあちこち見るのは大変!一か所に集めて見れないかな?

記事を外注して作ったのをすっかり忘れていて、自分でも書いてしまいました。なんかいい管理方法はないかな?

ブログ記事の管理表を作りたいけど、面倒くさい・・簡単に作る方法はないかな?

ブログ記事が増えてくると、管理するのが大変になってきますよね。

だからといって、記事の管理表を作ろうと思っても、いいソフトもないし、作成には時間がかかりそうだから面倒そうだと感じられるかもしれません。

そこで、本記事では、誰でも簡単に、短時間で記事の管理ができる「ブログ記事管理シート」を配布します。

無料でお使いいただけるので、今は特に記事の管理をしていない、という方ならまずはこのシートから始めてみてください。

必要に応じて自分なりにカスタマイズすれば管理の手間を削減しつつ、効果的なブログ運営ができますよ。

ブログ記事管理シートをダウンロードする(192KB)

本記事の内容
  • ブログ記事管理シートでできること
  • ブログ記事管理シートの作成方法
  • ブログ記事管理シートの使い方・運用方法
本記事の内容詳細(目次)

ブログ記事管理シートでできること(完成像)

本記事で配布している「ブログ記事の管理シート」は、これから書く記事と、これまで書いた記事の大きく2つを管理することを想定しています。

これから書く記事を管理できる

これから書く記事を管理できる
拡大できます

ブログ記事の追加をする際に、次に書くべき記事がどれなのか迷ったり決定するのに時間がかかっていませんか?

立ち上げ当初は書くべき記事がたくさんあったのに、ある程度記事を書いてきた時にネタ切れを感じてしまうことはよくあることです。

これから書く記事を事前に決定し、決めた通りに順番に追加していく形をとることで、作成する記事を考える時間をゼロにできます

これまで書いた記事の改善ができる

これまで書いた記事の改善ができる
拡大できます

ブログはPDCAを回して改善をし続けていかないとアクセスを増やしたり、購入率を高めることはできません。

これまでに書いた記事のパフォーマンスを視覚化し、基準を下回る記事をリライトしてサイト全体で品質を上げていくことが重要です。

基本的なデータを入力したら改善するべき記事がすぐにわかるような状態を作れば、リライトするべき記事をすぐに発見できます

データを1か所に集約できる

データを1か所に集約できる

ブログ運営に必要な指標は個別のツールに分かれているので確認して回らないといけませんよね。

一か所に集約すると、個別に見て回る手間を削減できるのはもちろん、自分なりに加工して相互の関連性から改善の方法が出てくる場合も少なくありません。

そこでブログ記事管理シートでは、下記の5つの項目を1つのシートに集約し、定量的な分析を自動的にできるようにしました。

  • キーワード
  • 既存の記事(WordPress)
  • アクセス状況(Googleアナリティクス)
  • SERPs状況(Google Search Console)
  • 検索順位(GRC)

月1回15分ほどのデータ更新で、記事の成果の見える化ができる

こういった管理作業は直接成果を生むわけではないので、あまり時間をかけないのが重要です。

なるべく少ない作業量で済むように、本シートでは、慣れれば月1回15分程度の定型作業でデータの更新ができるように設計しています。

また、修正するべき箇所を目立つようにしているので、リライトや、記事の改善に役立てることができます。

ブログ記事管理シートの作成方法:準備編

完成像をイメージできたところで、具体的な作成に取り掛かりましょう。

ブログ記事管理シートをダウンロードする(192KB)

各ツールからCSV形式やエクセル形式のファイルをダウンロードし、丸ごとコピペで貼り付けていけば完成するようになっています。

使用ツール

使用ツール

本シートは下記のツールを使用します。

  • Microsoft Excel(最新版)またはGoogleスプレッドシート
  • 順位チェックツール GRCまたはRankTracker
  • Export any WordPress data to XML/CSV(WordPressプラグイン)
  • Googleサーチコンソール
  • Googleアナリティクス
  • キーワード難易度/キーワードグルーピングツール

少し種類が多いのですが、Excel以外はデータを出力するだけですので安心ください。

Googleサーチコンソールの使い方

Googleアナリティクスの使い方

GRCの使い方

事前準備①:GA4の「探索」に記事管理用レポートを追加

Googleアナリティクスからデータを取得するのに「探索」でレポートを作成しておきます。

探索レポートでは、シンプルな表形式のレポートのほか、グラフ化されたビジュアル的なレポートも作れますが、今回はデータをエクセル用に取得するだけなので表形式で作成します。

STEP
GA4の「探索」メニューをクリックし、<新規作成>を選択
GA4の「探索」メニューをクリックし、<新規作成>を選択
STEP
変数をインポートする

空のレポートを追加したら、まずはレポートで使う材料(変数)を決めます。ディメンション(行)にサイトのURLになる「ページロケーション」を追加します。

ディメンションに変数をインポート

合わせて日付は前月を指定しておきましょう。

データを表示する指標をインポートします
STEP
行と値

続いて、表示する行とその値(列)の内容を指定します。

行にページロケーションを追加する

行にはディメンションを追加できます。

値には指標を追加します

値は列に相当します。

上記の設定が完了すると、中央にURLごとに表が表示されます。後ほど、このレポートからデータをエクスポートして使います。

値の並び順は必ず上記のようになるようにしてください。

事前準備②:検索ボリュームの取得

検索ボリュームの取得

検索ボリュームは頻繁に更新する必要はありません。半年に1回くらい取り直すくらいでも十分です。

検索ボリュームの取得はを使うのがお勧めです。サジェストワード一覧と検索ボリュームを一括取得できるためです。

サジェストワードと検索ボリュームを取得したら、<検索ボリューム>シートに丸ごと貼り付けてください。

ブログ記事管理シートの作成方法:既存記事リスト

まずは既存の記事の管理表を作成します。

手順1:WordPressから記事一覧を出力し、貼り付ける

WordPressに投入済みのブログ記事を、1件1件手入力していると手間ばかりかかってしまいますし、入力ミスも出てしまいかねません。

そこで、記事の一覧をエクスポートするプラグインを使いましょう。

STEP
Export any WordPress data to XML/CSVをインストール
Export any WordPress data to XML/CSVをインストール

記事のエクスポートやインポート系の機能は、多くの類似プラグインがあるので、作者名で検索します。

プラグインの新規追加画面で、「Soflyy」を検索してください。

この中からEExport any WordPress data to XML/CSVを探し、インストールして有効化します。

STEP
管理画面のメニューから<すべてエクスポート>を選択し、「投稿」を選択
管理画面のメニューから<すべてエクスポート>を選択し、「投稿」を選択
STEP
<エクスポートファイルをカスタマイズ>ボタンを押します
<エクスポートファイルをカスタマイズ>ボタンを押します
STEP
Content(本文)は削除します
Content(本文)は削除します

初期状態では、ID・Title・Contentを出力するようになっていますが、Contentは本文になるので記事一覧には不要なため削除します。

STEP
エクスポートする項目を追加し、<続行>ボタンを押す
エクスポートする項目を追加し、<続行>ボタンを押す
項目意味格納場所
ID識別用のID標準
Title記事のタイトル標準
Date作成日標準
Permalink記事のURL標準
カテゴリー記事の所属カテゴリ分類
タグ記事の所属タグ分類
Status公開状態その他
Slugスラッグその他
Post Modified Date更新日その他
並び順は特に気にしなくても構いません。

上記以外の項目を管理したい場合は必要に応じてシートをカスタマイズしてください。

STEP
<エクスポートの確認・実行>をクリックし、CSVファイルをダウンロードします
<エクスポートの確認・実行>をクリックし、CSVファイルをダウンロードします

エクスポートファイルにBOMを含める、にもチェックを入れてください。

これはダウンロードするファイルがUTF-8の文字コードになっており、エクセルではBOMの付いていないUTF-8は文字化けするためです。

エクスポートされたらCSVファイルをダウンロードします
STEP
ファイルを開いて全体を選択し、ブログ記事管理シートに貼り付けます
ファイルを開いて全体を選択し、ブログ記事管理シートに貼り付けます

IDは必ず含め、小さい番号順になるように並び変えてください。

2回目以降は前回の設定を使って簡単に出力できます
2回目以降は前回作成した設定を再利用してダウンロード可能

手順2:サーチコンソールからデータを出力し、貼り付ける

続いてサーチコンソールからデータを出力します。サーチコンソールは主にページに来るまでのデータがわかります。

サーチコンソールから得る情報
  • 指定期間の平均クリック率・クリック数
  • 指定期間で表示された回数
  • 指定期間の平均順位
  • パンくずリストの有効ページ

最後の「パンくずリストの有効ページ」は不要だと思ったら割愛していただいて構いません。

個人的にインデックスされている数と、パンくずとして有効になっている数に食い違いが出ることがよくあると感じており、パンくずの情報が得られないページはページの内容として低品質だとみなされているのではないかと仮説を立てているため含めてみました(エビデンスはないので完全に個人的な見解です)。

STEP
<検索結果>または<検索パフォーマンス>を開き、期間を前月にして<エクスポート>をクリック
<検索結果>または<検索パフォーマンス>を開き、期間を前月にして<エクスポート>をクリック

Googleサーチコンソールにアクセスし、<検索結果>または<検索パフォーマンス>メニューを開きます。

フィルター条件として、前月に設定します(期間は前月でなくても構いませんが、そのほかのデータと合わせることをお勧めします)。

STEP
Excel形式でダウンロードし、「ページ」シートの全体を記事管理シートに貼り付ける
Excel形式でダウンロードし、「ページ」シートの全体を記事管理シートに貼り付ける
STEP
続いて<パンくずリスト>メニュー移動し、<有効なアイテムのデータを表示>をクリックします
続いて<パンくずリスト>メニュー移動し、<有効なアイテムのデータを表示>をクリックします
STEP
同じくExcel形式でダウンロードし、「表」シートの全体を記事管理シートに貼り付けます
同じくExcel形式でダウンロードし、「表」シートの全体を記事管理シートに貼り付けます

手順3:GA4からデータを出力し、貼り付ける

サイトに訪問してからのデータはGoogleアナリティクスのデータで分析します。

GA4で得る情報
  • 表示回数(PV数)
  • ユーザー数
  • 直帰率(非エンゲージメント率)
  • 滞在時間

GA4では、PV数はイベントのpage_viewになり、直帰率もエンゲージメントが発生しなかった率など、UA時代とはやや扱いが違っているため、UAから取得したデータと単純な比較はしないほうがいいです。

STEP
準備で作成したレポートを開き、CSVファイルをダウンロードします
準備で作成したレポートを開き、CSVファイルをダウンロードします

なお、GAからダウンロードするファイルはUTF-8形式になっており、そのままの状態ではエクセルで開くと文字化けしてしまいます。

ダウンロードしたファイルは、メモ帳などで開き、保存しなおす際に「BOM付」または「BOMをつける」を選択するようにしてください。これを入れればエクセルで開いても文字化けしません。

STEP
ブログ記事管理シートのGA4シートに丸ごと貼り付け
ブログ記事管理シートのGA4シートに丸ごと貼り付け

手順4:GRCから最新データを出力し、貼り付ける

次にGRCから最新データを出力してシートに取り込みましょう。

STEP
<ファイル>→<項目一覧CSVファイル保存>を選択
<ファイル>→<項目一覧CSVファイル保存>を選択
GRCから出力する項目は3つのみ
  • 検索語
  • Google順位
  • GoogleURL
STEP
ブログ記事管理シートに貼り付け
ブログ記事管理シートにGRCの情報を貼り付け

ここまでで、既存記事のパフォーマンスをチェックするツールからデータを収集し、ブログ記事管理シートに集約する作業は完了です。

手順5:キーワードを入力する

キーワードを入力

この時点で、<既存記事リスト>シートを開いて確認すると、各種データを取得して表示されますが、キーワード部分だけ空白のままになっているはずです。

メインKW列に、その記事で狙っているキーワードを入力すると、データを表示します。

少し面倒に感じるかもしれませんが、既存記事リストで入力が必要な箇所はここだけですので頑張りましょう。

WordPressシートに並ぶデータが、ID順に並んでいれば、2回目以降のデータ取得時も行がズレてしまうことはありませんが、記事を削除するとズレが出るので適宜調整してください。削除せずに下書き状態にしていればズレることはありません。

読者様の活用事例

キーワードの入力は記事数が多いと大変です。

そこで、GRCシートを複製し、XLOOKUPやVLOOKUPを使ってURLをキーにしてキーワードを拾い、「初期入力」をしてしまうと、作業時間を短縮できます。1本の記事で複数のキーワードを登録していると必ずしも記事で狙うワードを拾える保証はないものの、全部手入力するよりは圧倒的に短時間で済んだとのこと。
数式を使ってカスタマイズできるスキルをお持ちの方は試してみてください。

ブログ記事管理シートの作成方法:作成予定リスト

既存記事リストの方は、ほとんどの列で関数を用い、データを自動収集するようにしていますが、作成予定リストは関数化している箇所はありませんので自由に作ればOKです。

現在記事のネタリスト・キーワードリストなどをお手持ちの方はこのシートにその内容を取り込んでそのままお使いいただいても構いません。

以下は、クラスターや難易度も含めて管理できる作成予定リストのサンプルを作る方法です。

手順1:サジェストワードを取得する

サジェストワードを取得する

またはにアクセスし、メインになるキーワードを入力してサジェストワードの一覧を取得します。

手順2:キーワード難易度/キーワードグルーピングツールで検索ボリューム・難易度を取得

キーワード難易度/キーワードグルーピングツールで検索ボリューム・難易度を取得

入手したサジェストワードをキーワードグルーピングツールに読み込ませ、トピッククラスターの生成と検索ボリューム・難易度情報を取得し、ダウンロードします。

手順3:作成予定リストに貼り付け

作成予定リストに貼り付け

ダウンロードした「トピックラスター一覧.csv」を開き、作成予定リストシートに貼り付けます。

手順4:キーワードの精査と優先度の決定

この状態では記事化しないキーワードや作成済みのワードも含まれています。

クラスターの分類も機械的な分類方法になっているので、本来の検索意図とは異なるかもしれません。

作成予定リストがうまく機能するかどうかはこの工程にかかっているといっても過言ではありません。

不要なキーワード(行)の削除

  • 既に作成したキーワードを削除
  • 記事化しないキーワードを削除
  • 検索意図が似ているキーワードを1行にまとめる

優先度を設定する

作成予定リストには優先度の欄を作ってあります。作業としては、ここに記事を作成する順番を記入します。

優先順の決め方
  1. クラスター単位で優先度を決める
  2. クラスター内で検索ボリュームが多く、SEO難易度やEEAT度が低いものから順に番号を降る
  3. 並び替えて違和感がないか確認する
  4. 既存記事を補足でき、収益につなげられるキーワードは優先度を高く調整しなおす

上記のようにして番号を降り終えて、ソートをしたら作成予定リストは完成です。

優先度を決める際の注意点として、「めんどくさそう」「手間がかかりそう」など感情面を優先せず、稼ぐにあたって最短を目指すならどの順が適切か、に集中しましょう。

ブログ記事管理シートの使い方・運用方法

記事管理シートの作成方法について解説してきました。

ここからは作ったシートを活用する方法について解説します。

作成予定リスト → 新規記事の作成時に必ずこの順で作る

作成予定リストを作った際に決めた優先度を後からコロコロ変えたり、飛ばして書きやすい記事から取り掛かったりするのはできるだけ避けましょう。

重要なことを後回しにすると、成果が出るまでに時間がかかってしまうためです。

ブログは「書きたいことを書いている」と成果が出にくくなります。ここでいう「書きたいこと」は2つの意味があります。

  • 記事本文で自分よがりな内容を書いてしまう
  • 書きたい記事を優先して書いてしまう

記事リストの順番を変えて「書ける記事」「簡単な記事」「書きやすい記事」を優先してしまうと書きたいことを書いている状態に陥ります。

どんなに面倒で書きにくいキーワードでも、書くべき記事の順を信じて上から順番に書くことを徹底すれば、成果がついてくるはずです。

既存記事リスト → リライト時に使う

既存記事リストは既に公開済みの記事の一覧で、リライト対象を見つけるのに使います。

設定シートには、ハイライトする閾値を決めることができるようにしてあります。

ブログ全体の平均・中央値・最大・最小も自動で表示されるので、閾値を決める際に参考にしてください。

主な活用方法として、品質が低い記事の発見に役立てることができます。

  • 直帰率が平均より大幅に高い記事を見つける
  • 平均順位が低い記事を見つける
  • 検索結果の2~3ページ目のキーワードを見つける
  • 滞在時間が平均を大きく下回る記事を見つける
  • 表示回数が多いのにクリック率が低い記事を見つける
  • パンくずリストに有効データがない記事を見つける

推移を確認する場合はファイルを分ける

本シートは「特定の期間」のデータのみを扱う「スナップショット」的なものです。

先々月と先月でブログがどのくらい成長したか、といった比較をする場合は、ファイルをわけて作成し、比較してください。

カスタマイズして自分なりの記事管理をしよう

最後に、カスタマイズしてもっと使いやすくするアイデアをいくつか記載しておきます。

本シートでは、「誰でも簡単に」作れることを重視しているので、少し込み入った処理が必要なデータの収集は割愛しています。

  • 必要なところだけ使う(おすすめ)
  • 作成予定リストに作成にかかった時間などを記載し、
  • 既存記事リストに内部リンク先一覧の列を加える
  • 既存記事リストに資料のあるURLやフォルダのパスをメモする
  • 記事のカスタムフィールドに「キーワード」を追加し、記事を削除したときにキーワードを再入力しなくてもいいようにする
  • 目次のクリック数を取得し、GA4のイベントから出力できるようにする
  • 内部リンクや外部リンクのクリック数をトラッキングし、GA4のイベントから出力できるようにする
  • アフィリエイトリンクのクリック数を取得し記事毎のクリック率を記録する
  • PowerQueryを使って特定のフォルダに配置した月別のシートを読み込み推移をグラフ化できるようにする

ブログの分析はやり始めるときりがないので、実際の効果とかかる労力を天秤にかけ、くれぐれも「分析マニア」にならないようにしましょう。

まとめ:記事管理シートを活用してブログ運営を効率化しよう

ブログ記事の管理は直接的な収益を発生させるものではありません。

しかし、適切に記事を管理していないことによって間接的に余計な時間が生じている場合は少なくないはずです。

見えない作業やしなくてもよい悩みを減らし、記事の状態を適切に管理することでブログ運営の効率化を目指しましょう。

ブログ記事管理シートをダウンロードする(192KB)

サイト設計についてもツールの用意がありますので、このツールが気に入った方は以下の記事も参考になるかと思います。

脱初心者!ブログのサイト設計のやり方を解説(サイト設計シートDL可)

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